中学生コース

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中学生コース

苦手の克服

中学生になると、小学校段階でのつまずきが大きな壁となって立ちはだかり、「○○が分からない」という強い苦手意識となって表れます。学校では、受験に向けての授業の進度もありますので、立ち止まっての復習に時間を割いてはくれません。また、数ある進学塾でも、それは絶対に行いません。
「急がば回れ」というように、お子様が掛け違えたボタンを掛け直すことが、後半になって差が出てきます!
一人ひとりのお子様のレベルの合わせ、苦手な教科の復習を徹底して行い、高校受験を目指します。

時間をかけて準備する

お子様にとって、目標を定めるのはとても大切なことです。 その目標に向かって準備をすることは、もっと大切です。 例えば志望校を決めるとき、つまずきやすいお子様ほど早めに決めて学習計画を立てます。得意 を伸ばし、苦手を手当てするには、時間を味方につけることが必要なのです。 準備に時間をかける、時間をかけて準備する、両方の視点で取り組みます。 お子様らしい学校生活を送ることができる志望校選びも重要です。 学習塾MOYUは、お子様にも親御様にも寄り添ってサポートします。

ライフスキルを身に着けるMOYUトレーニング

ライフスキルとは、社会の中で自立し、より良く生きていくためのスキルのことです。 そして、MOYUトレーニングは、ライフスキルを身に着けることで子供の生活を安定させ、人生を自分で歩ん でいく力を養うことが目的です。人と比べるのではなく、その子自身に不足していたり、大切で欠かせないラ イフスキルを習得していきます。 学習塾MOYUでは、中学生のお子様にとって身近で必要不可欠なライフスキルをトレーニングしていきます

暗記トレーニング

入試などでは、知識・理解を問う問題が数多く出され、暗記する力が必要になってきます。
この暗記する力をトレーニングします。
人の認知特性(外からの情報を記憶したり、表現したりする方法)は、大きく3つに分かれます。

  • 視覚優位(目からの情報が入りやすい)
  • 言語優位(読んだ情報が入りやすい)
  • 聴覚優位(耳からの情報が入りやすい)

お子様に合った方法で指導します。

一人ひとりの認知特性に合った勉強方法

アクティブラーニングの重要性を言われている、今の学校教育。しかし覚えなければならないこともいっぱいです。例えば漢字。小学校6年間で1006字あります。また、3年生からスタートする、理科や社会の学習でも、出てくる用語などはどんどん増えます。子ども達が急に学習が難しいと感じる理由の一つが「暗記もの」が増えることなのです。
実は、この暗記、人によって入りやすい方法があるのはご存知でしょうか。
情報を頭の中で整理したり、記憶したり、表現しようとする方法を認知特性といいます。
認知特性は、視覚優位・言語優位・聴覚優位の大きく3つのタイプに分けられます。

さまざまな暗記方法を体験することで、お子様の得意とする方法を見つけていきます。
多くのことを覚え知識を増やすことは、テストの点数がアップすることは、間違いありません。さらにそこに経験が加わることで、知恵を生み出すことができるのです。

  • フラッシュカード(視覚優位な方に)

  • フラッシュカード(言語優位の方に)

  • 読み聞かせ(聴覚優位な方に)

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