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一人ひとりの認知特性に合った勉強方法

アクティブラーニングの重要性を言われている、今の学校教育。しかし覚えなければならないこともいっぱいです。例えば漢字。小学校6年間で1006字あります。また、3年生からスタートする、理科や社会の学習でも、出てくる用語などはどんどん増えます。子ども達が急に学習が難しいと感じる理由の一つが「暗記もの」が増えることなのです。
実は、この暗記、人によって入りやすい方法があるのはご存知でしょうか。
情報を頭の中で整理したり、記憶したり、表現しようとする方法を認知特性といいます。
認知特性は、視覚優位・言語優位・聴覚優位の大きく3つのタイプに分けられます。

さまざまな暗記方法を体験することで、お子様の得意とする方法を見つけていきます。
多くのことを覚え知識を増やすことは、テストの点数がアップすることは、間違いありません。さらにそこに経験が加わることで、知恵を生み出すことができるのです。

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