第29号 イヤイヤ、かんしゃく…どうしたらいいの?!
2026年04月6日
こんにちは。もゆスクール講師のゆり先生こと勝二です。
イヤイヤやかんしゃく、固まる様子など、「感情のコントロール」に悩む場面は、幼児期〜低学年のお子さんによく見られます。
実はこの力は生まれつきできるものではなく、成長の中で少しずつ身についていくものです。
幼児期は「悔しい」「悲しい」などの気持ちを感じても、どう表現すればいいか分からず、
・泣く
・怒る
・固まる
といった行動として表れやすい時期です。

大切なのは、行動を止めることだけでなく、気持ちを言葉にする経験を増やすことです。
「悔しかったね」
「びっくりしたね」
など、大人が言葉を添えることで、子どもは少しずつ表現の仕方を学んでいきます。
もゆスクでは、
・「〇〇したい」と言葉で伝える方法
・スケジュールを視覚的に示して見通しを持たせる
・負けた時の切り替え方を伝える
など、具体的な行動を伝えています。

遊びや活動の中で、気持ちを伝える・切り替える・落ち着くといった経験を積み重ねることで、感情のコントロールは育っていきます。
これは叱って身につくものではなく、経験の中で育つ力です。
お子様の感情コントロールで気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください!

