たし算ができない!?その前に大事な“数の土台”の話
2026年02月23日
こんにちは、もゆスクール講師のゆり先生こと勝二です。
「2+3って、なんで分からないの…?」
1ケタのたし算でつまずくお子さんを見ると、ついそう思ってしまうことはありませんか?
でも実は、“簡単なたし算”がうまくできない背景には、
「数の構成」= 数を分けたり合わせたりする力がまだ育っていない可能性があります。
たとえば「5は2と3」「4は1と3」など、
1つの数をいろんな組み合わせで分ける・合成する力は、たし算・ひき算の土台です。
中でも特に重要なのが、
「5の構成」「10の構成」。
これは、繰り上がり・繰り下がりのある計算や筆算につながる、算数の超・基本!
もゆスクでは、こんな活動でこの力を育てています↓
・「4と1で5!」「2と3で5!」などをカードで声に出して覚える“構成カード遊び”

・ティッシュやクッキーを使って「2個と3個でいくつ?」「1個食べたらいくつ残る?」といった日常的な場面での構成クイズ

特別な教材がなくても大丈夫。
おうちでも、おやつの数やおもちゃの数を使って、構成の声かけをするだけで十分力になります。
計算の苦手は、数字の意味が曖昧なまま進んでしまった結果かもしれません。
だからこそ、「正解を出す」ことよりも、「どうやって数ができているか」を感じることがとても大切です。
「なんでできないの?」の前に、
“どこが土台になっているのか”を見直してみませんか?
もゆスクでは、数のつまずきの背景を丁寧に見て、楽しく支援しています。
お気軽にご相談くださいね。

